2004/07/18 笠木旧峠を行く

rindoh
2004-07-18 21:00

 国道309号を黒滝から南下すると途中に笠木峠がある。
現在は新笠木トンネル、新川合トンネルを使って通り抜けることが出来るがこの2本のトンネルは比較的長く、トンネル嫌いの私としては実はあまり通りたくないトンネルでもある(実際は少しでも楽をするため通るのだが)

 新トンネルの上には笠木トンネル、さらにその上には笠木峠があることが地図には載っている。
そこで今回はこの笠木峠を越えて行くことにした(7月11日)。

 結論から先に言うと土砂降りに会うわ、道は廃道化しているなど散々な目にあった。

悔しいので翌週(7月18日)今度は笠木トンネルを抜けて川合へ行くことにした。
今回は九度山人さんも一緒していただけることになった。  今回のコースは五条で九度山人さんと待ち合わせて国道168号経由で城戸へ、県道20号、138号経由で黒滝へと向かった。
実はこのコースで行くと峠を越えずに黒滝までいけるのである。
 


 五条から城戸までは比較的緩やかに登っていく。途中幾つかトンネルもあるのだがもっとも長い西吉野トンネルは旧道へパスする。 この旧道は若干登りはあるものの今となっては静かな景色を楽しめるコースである。
  老野トンネル手前   西吉野トンネル旧道
 城戸から県道へ入ると車もめっきり少なくなる。
ここも川沿いの道で気持ちよく走れる道だ。
ここから黒滝までは丹生川沿いに静かな道が続きます。
  古びた民家 県道138号との合流手前  
黒滝の道の駅で休憩後 新笠木トンネルの手前までは交通量も多く少し走りにくいのですが少しの間の辛抱です。トンネルの手前で右の旧道へと分かれます。  
  車が多い 新笠木トンネル  

旧道拡大図
 
  旧道入口 車は殆ど来ません  
   
登ってきた道が眼下に ひたすら登ります    
   
  笠木トンネルに到着    
  九度山人さんも到着 九度山人さん提供 灯りはありません

笠木トンネルを抜けると登りもあと少し。次の川合隧道が今日の最高地点。

川合隧道には灯りがついていました。
 
  道は広くなりました 川合隧道に到着。  
川合隧道からは木立の中を気持ちよく下って行きます。
国道に合流すると川合まではあと僅か。
九度山人さん提供     国道に合流

川合から阪本へは天ノ川に沿って下ります。この道筋にはたくさんのオートキャンプ場があり車も多少通るので要注意。
下るにつれて川幅も徐々に広くなり、坂本の手前はダムの関係でぐっと広くなります。

阪本から出屋敷峠へ行くには少しの間国道168号を走らなければなりませんが、ここは交通量もそこそこあるので要注意です。でも途中からは木立の間を登る道にかわります。


峠への登り道     出屋敷峠に到着
出屋敷峠から県道733号と合流するまでは木立の中の下りが続きます。  

そこから西富貴までは集落の中を緩やかに登ります。最後の登りです。
西富貴から火打ちへは東ノ川の谷筋に沿ったダウンヒルを楽しむ事が出来ます。
時折紀ノ川をはさんだ山並みも眺めることが出来ます。


番外編  
笠木峠には笠木トンネルの手前から左の道を進みます。

笠木峠までは簡易舗装の道を登っていくことが出来ますが峠を少し過ぎるとダブルトラックの未舗装路と変わります。

ここに自動車は通行できない旨の看板が立っていますがこの意味を後でイヤというほど知るのでした。

峠から1/3位までは快適に走ることが出きるのでしたが土砂崩れで車が通行できないところがありそこを過ぎた頃から道は次第に藪に覆われ始めました。

残り1/3位になると潅木の間を潜り抜けるような道となり、幾度か自転車を置いて道探しをするハメに。
おまけに峠から降り始めた雨は次第に強くなっていました。

ようやく抜け出た場所は草が茂りとても通れるような道には見えず、塞ぐかのように廃車が放置してありました。

峠へは左の道を行きます 笠木峠付近 まだまだ楽しい道 ようやく脱出

もし笠木峠へ行かれる場合は悪いことは言いません。北側から折り返すことをお勧めします。

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