2004/07/24 龍神-美山キャンプツーリング

rindoh
2004-07-24 21:00

自転車でのキャンプツーリング、実は今回が初めてでした。
参加直前に九度山人さんのテントとシュラフを購入したとの書込みを見て無性に自分も参加したくなった。
翌日早速買いに走ったのでした。

テントとシュラフを調達した足で今度はキャリヤを買いに走りました。当初はテントとシュラフをくくりつけそれ以外はザックで行くつもりだったのですが手ごろな値段でパニアバッグがあったので急遽変更しました。
帰ってから家中ひっくり返して準備、以前使っていた(30年前)のアルミのクッカーやファミリーキャンプで使ったフライパンなどを準備。着替えやら何やらを詰め込んでどうにか準備完了。 今回のコースは
1日目:
護摩壇山までUGの兄♭♭♭ さんの車で搬送してもらい、城ヶ森林道から八斗蒔峠、妹尾林道経由で猪谷パークへ向かう。
(地図 青線)

2日目:
猪谷パークから田辺龍神線川合峠経由で龍神温泉まで走りUGの兄♭♭♭ さんの車で帰る予定であった。
(地図 緑線)

ところが1日目に予想だにしないトラブルと天候のため八斗蒔峠を諦めダートを避けて舗装路を迂回することとなった。
(地図 赤線)

波乱にとんだキャンプツールであった。


1日目

今日は9時に隅田のオークワで集合。
重いキャンプ装備のためいつもより時間がかかるだろうと家を5:40頃出発。2時間で行ったとしても8時前には到着できるだろう。

 朝の風は気持ちいい。登りでは重さを感じたもののそれほどではなかった。風の森からの下りはブレーキを心配しつつもいつもと同じように下る。

結局 7時にオークワに到着してしまいました。


キャンプ装備の愛車

集合場所のオークワにて

程なくしてcancanさんも到着。九度山人さんもその後車で到着。
8時を過ぎた頃、3人で今夜の食材を調達。5人分の食材なので結構な量となる。この食材はcancanさんが積んで走ってくれることになっていたのだがこれが結果として負担になったようだ。

予定の9時なってもUGの兄♭♭♭ さんが到着しない。電話がありまだ河内長野との事。
9時半を過ぎようやく到着。なによくあることです。

車には初めてお会いするnanaさんも乗っておられ後ろには輪行支度の自転車も。
予定より遅れているので挨拶もそこそこに出発する。これから護摩壇山までドライブである。


 護摩壇山についた頃には空にはうっすらと雲が掛かっていた。
 UGの兄♭♭♭ さんと九度山人さんは回収車の準備で龍神温泉まで出かけていった。
 その間にnanaさんは自転車の準備。片倉のsilk ミキストのギドネットレバー仕様。
20年からの付き合いだそうです。

並んだ自転車 自転車を組むnanaさん ごまさんスカイタワー

 お二人が戻るのを待って出発です。時間はお昼にちょうどいい頃。
食事の場所へ移動です。城ヶ森林道へ行く途中の東屋で食事とします。
先客がいてゆっくり出来なかったのはちょっと残念(もっとも時間も惜しかったのでゆっくりも出来なかったのですが)

食事が終わるといよいよ城ヶ森林道へと進みます。

城が森林道は始めは快適な舗装路でした。
お昼はまだか さぁ お昼にしましょう   快適に下ります

 しばらく行くと後ろでシュシュシューと言う音。UGの兄♭♭♭ さんのパンクでした。まだ始まったばかりですよ。人の不幸は蜜の味と申しましてcancanさんが早速いたずらです。

しかしこのいたずらが龍神の怒りに触れるとはこの時は誰も気付かなかったのでした。
パンクを直す二人 なにやらいたずらを あらら、なんて事を

修理も無事に終わり、再出発です。舗装路を快適に進みます。

4サイド2台が行く スカイタワーが遠くに 九度山人さんが追う
 快適な舗装路もやがてダートへと変わりました。
初めの頃は舗装工事中といった感じの道でしたが次第に荒れてきて険路となっていきました。
  ダートの始まり ガードレールもなくなった
4サイドには辛い道 ダートをものともしないnanaさん cancanさんもきつそう 九度山人さんも重い荷物に苦戦
UGの兄♭♭♭ さん提供 cancanさん提供

この後 龍神の怒りがcancanさんを襲うのでした。
予想以上の険路で食材という荷重が加わった若干細身のタイヤはあえなくパンク。
1度目は早めに修理したものの2度目は場所が悪いためしばらく押したそうですがこれが災いのものでした。パンク修理を始めた頃には大粒の雨が降り出す始末。
こんなところで雨宿り~

しばらく様子を見るものの上がりそうになく、さらに工事現場の人から八斗蒔峠の向こうはさらに荒れているとの情報もあり、ここで予定を変更初湯川経由でいくこととしました。


 このコースは距離は長くなるものの舗装路のため雨ながらも楽しみながら下ることが出来ました。次第に雨も小降りになり途中で小休止。

 ところがcancanさんがなかなか降りてきません。
心配になってUGの兄♭♭♭ さんが迎えに行くとなんと3度目のパンクだと言うこと。

 すでに予備のチューブも使い果たしているため修理することになったのでした。
既に予定の時間を過ぎていることもあり九度山人さん、nanaさんには先に行ってもらい残った3人で修理することにしました。

 修理を始めてみるとあれた道を押してきたためあちこちでリム打ちパンク。
 あちらを直せばこちらで漏れるといった始末。
それでもどうにか修理し後を追います
  さぁ追いかけるぞ 爆走の二人

先行した二人に遅れること1時間、ようやく到着です。ところが入浴時間が過ぎており延長の交渉をしてくれていたのですが、もう時間がありません。テント設営の前にあわただしく入浴となりました。
その後ようやく食事の準備。暗い中でビールで乾杯、焼肉突付いてワイワイガヤヤ。しかしcancanさんだけは疲れ果てそうそうにお休みになられました。

  ようやく乾杯
cancanさん提供
食事中

ほろ酔い加減になった我々も普段よりはずっと早く寝床についたのでした。


2日目

 セミの鳴き声で早くから目が覚めました。隣の九度山人さんもごそごそし始めました。
まだ 空は薄暗いのですがなんとなく起きだしたのでした。

 皆さんもそろそろ起きてきたので朝食の準備です。今朝は昨日の残りの焼肉やご飯で朝食でした。 テントを撤収、荷物を片付けることには空も晴れ日差しもきつくなってきました。今日はいい天気のようです。
記念写真も済ませ 今日も1日頑張ろう
揃いのテントは私と九度山人さん

 まずは椿山ダム湖畔を走ります。朝の風が気持ちいです。
cancanさん提供 昨日頑張った愛車達
こ~んな処を走ります 鉄橋を渡る
嬉しそうな顔 快適快適 いいのが撮れたかな

 国道から田辺龍神線に入ると道は田舎の道となります。しばらく進むと子安の水がありました。

 こんどはUGの兄♭♭♭ さんがいたずらをします。
右手のバルブを開いたところ、タンクがあるようでなんと子安の水が止まってしまいました。閉めた後もなかなか出てこないのでUGの兄♭♭♭ さんはお詫びに掃除を始めたのでした。
(これが再び龍神の怒りに触れたのでしょうか)


子安の水で喉を潤す

はぁ しんど..

田辺龍神線は川の北側の高台に延びているのですが下坂からは南側にバイパスができ車はそちらを通ります。おかげでのんびりと走ることが出来ました。

 実はnanaさんは昨日から魔女のような走りを我々に見せつけ、この頃は先頭を走り続けていたのでした。UGの兄♭♭♭ さんが後を必死で追いかけていたのです。残った3人はマイペースで走るのでした。

不動坂隧道をくぐる     新道の鉄橋
どうです?
いい感じでしょう。

上小薮川を過ぎたところに不老長寿の水と癒しの駅とかかれた場所がありました。先の2人はずいぶん休憩されていたそうです。はぁ しんどかった。

 cancanさんが到着して休憩していると UGの兄♭♭♭ さんがまたまたいたずら。装飾の水車の水を道路にまいたり屋根にまいたりするのでした。
 cancanさん到着

 すると龍神の怒りか空には次第に雲が掛かり始めるのでした。
雨が降る前に出発したい二人でしたがcancanさんのもうすぐ雨が降るの声で押し留まったのでした。するとまさにバケツをひっくり返したような雨が降り始めました。

 こうなってはじたばたしても始まりません。幸い屋根も水もあるので昼食をとることにしました。

結局 最初の到着から2時間半程たって再出発となりました。
 腹が減っては..cancanさん提供

食事中 山にはまだガスがかかります 濡れずにすみました 出発準備

 後は最後の峠、川合峠を越えて龍神温泉に向かうだけです。
雨上がりの中を登り始めます。

峠からは下りですが路面状況も悪く時折落石が道路に転がっています。
 しかしそんなものは何するものぞと魔女nanaさんは飛んで行ったのでした。

峠の印 UGの兄♭♭♭ さん
cancanさん到着 九度山人さんあと少し 到着 川合峠からの下り

 龍神温泉で疲れた体をほぐし、UGの兄♭♭♭さん の車に乗り込むのでした。
こうして ハプニング続出のキャンプツーリングは終わりました。

評価点数: 0 (0 件の投票)

この記事にコメントする