2004/06/13 紀泉高原スカイラインを走ろう

rindoh
2004-06-13 21:00

 紀泉高原スカイラインは昨年夏に散歩企画で一人で走った事はあるのですが、今回梅雨の合間、夏の暑さが来る前に走ろうと企画したのですが6月6日は無情の雨予報で中止、梅雨明けまで延期かと思っていたのですが翌週13日が晴れとの予報で12日に急遽実施となりました。

 風のたよりでは九度山人さんと加茂屋さんと3人のつもりをしていました。ところがところが....


 今回は自宅から自走を決めていたので朝6時前に自宅を出発。九度山人さんと合流の慈尊院まで2時間ちょっと、のんびりとウォームアップの予定でした。
 まぁ予定というのは変更がつきもので、五条を過ぎ吉野川の南側へ渡った後休憩していた私の横をトレーニングと思われるレーサーがすり抜けていきました。
 朝早くは結構寒かった事もあり体を温めようとその人の後を追ってみました。当然私の普段のスピードより速いわけですからなんと九度山駅近くのコンビニに7時過ぎについてしまいました。

 待ち合わせまでの時間があるので高野口付近や慈尊院の境内をブラついたりして時間をつぶし、8時過ぎ九度山人さんと合流。
 加茂屋さんとの集合場所、笠田のコンビニへと向かうのでした。

 集合場所のコンビニに到着、加茂屋さんはまだ到着していない様子。昼食のおにぎりなどを買って待ちましたが来ません。念のため電話を入れてみると、もうすぐ到着するとの事。
 車で来ていると思っていたのでそちらを見るが姿は見えない。そうこうしているうちになんと leonarhodo さんが到着。得意のドタ参でした。
 (右の写真は高野参詣大橋から成高峰方面です。和泉葛城はその向こうになります。)


 ドタ参のレオさんと加茂屋さんは同じ電車だったそうですが、下車駅が別だったため別行動をとられたそうです。
 ワイワイ言っているうちに無事加茂屋さんも到着。  (危うく行き過ぎるところだったのは内緒!)
 加茂屋さんのハンドルに怪しげな金具が取り付けてありました。
 何でもA1を取り付けるためだそうですが振動が怖くてボツだそうです

 買い物も終え、いよいよ出発。
いつものパターンで集落の中から田圃の中へと走っていくと途中で大和街道の文字を発見。今度はこれをたどって見るのも面白そうです。
 隧道を抜け細い道を抜け道とたどって行ったところ、途中で行き止まりに。地図ではちゃんと道があるのですが...
 あっちこっちうろうろしていると地元の奥さんが道を教えてくれましたが、予想以上の道...小さな橋を渡りR480へ抜けたのです。
(後で地図を調べたら間違ってはいませんでした)
 

赤丸の場所でした<

 R480を広域農道まで登りそこで左折。少し入ったところでさらに右側の登り道へと入ったのですが、これがまたきつい坂道でした。
  最初から激坂に喘ぎます 木陰を通るときは涼しい 後ろは紀ノ川の向こうの山並み

 この道を進んでいくと一旦谷筋まで下りになります。川沿いの登り道があまり細いので下りかけたのですが間違いに気付き引き返してしまう失敗をやってしまいましたが、距離が短かったので助かったぁ。
 ここからは小川に沿ってその細い道を登って行きます。

このコースは随所に激坂が控えていて早くも押しが入り始めます。
初夏の日差しを受けながら登ります 見上げるとそこに頂が... あまりの激坂に早くも押しが入ります  
 幾度目の休憩の後でしょう。ようやく小川を越え中尾への道となりました。
 ここからが本当の登り。
  道にあふれた小川を渡る二人   さらなる登りが...
 厳しい登りもあとわずか、ようやく中尾の集落に到着。
 ここからは県道になるため道路の状況はいいのですが車が増えてきます。
 中尾の集落を過ぎてからは激坂はないのですがまだまだ登りが続きます。疲れた体にはきつい。
 
あそこから登ってきたんですよ 標高が高くなり遠望が開けてきます    

 尾根に近づくにつれ乗車出きるところも増え、和歌山側の景色が時折開けます。
  ちょっと高原気分のコースです   たまにはこんな景色も

 辛かった登りももうお終い。いよいよ山頂です。
まずは昼食です。各自用意はしてありましたが無事にお昼に到着したので山上の茶店で食べることに。
 実は予想以上に気温が低く中で食べようとの声もあったのですがせっかくの天気ですので外で食べることにしました。 暖かいうどんが旨かったのは私だけだったのでしょうか。




 食後は看板を背に記念写真。タイマー作動中に女の子が疾走。液晶画面では見落としてしまいました。
 九度山人さん、カメラ目線ですね 

この後展望台へと向かいましたがレオさんはMicroを展望台まで担いでいかれました。 後の三人は道路わきに駐輪です




 展望台に上がってみるとまさに360度のパノラマの景色が広がっていました。大阪市内から六甲山、関空、淡路島、その向こうには四国の山並み。和歌山市街から海南、そして紀伊半島の山々まで。みんな嬉々として写真を撮っていました。 うーん、失敗でした

このパノラマは是非皆さんの目で見に行ってください(クリックで大画面)  

大パノラマを堪能した後はダウンヒルが待っています。
五本松へ下っていく途中ログハウス風の喫茶店を発見。
「コーヒーが飲みたい」は全員一致で可決されました。こういうことは決まるのが早いんです。
 五本松から神通までの区間は地図で見ても分かるようにコーナの多い楽しい下りとなります。車も少なくなりましたのでそろそろ写真を撮り始めたのですがこの後、壮絶な亀バトルとなったのでした。 Microを背に下るレオさん

 ここからしばらく抜きつ抜かれつを繰り返し、お互いの写真を撮りあいとなったのです。
 誰かが取っている横をすり抜け、今度はカメラを向け待ち構える。
喫茶でのくつろぎの一時。壁には一杯写真がありました   トラブルではありませんよ  

第1幕
第2幕
第3幕

 最後に大きな折り返しがありました。絶好のポイントなのですが...
加茂屋さんがいるんですが見えないかな レオさんが行く さらに下る
下りもそろそろ終わり。
亀バトルも終わりです。

神通からは再び登りとなります。でも里山の中を通る道ですのでのんびりと進みます。
  採石場を過ぎると長閑です 快調に先行するレオさん  
 中畑の集落では大きなスズメバチの巣を発見。良く見ると周りを飛んでいます。写真を撮ったら退散です。
マイペース九度山人さん     横幅60cmはあったかも
 この集落を抜けると道は里山の深いところへと入っていきます。次第にロードには不向きなダートに変わり、雨上がりのためところどころぬかるみが現れました。  
ぬかるみ区間を過ぎると乾いたダートに戻ります
いい感じの道も次第に悪くなり もう笑うしかない    ようやく乗れた
 今回の嘘つき案内人の嘘がこの辺りでばれ始めたのですがロードでも行けると思うなどと言っていたのですがこの辺はずっとロードに不向きでした。
都合の悪いことは忘れてしまうんですよねぇ...
しばらくはみんなで押しながら進みます。ピークの手前、多少良くなったところで再び乗車です。
 
  最後のピークを目指して登ります    

 ピークを過ぎて下り始めると和歌山側の景色が開け始めました。
 景色が良くなると撮影会の始まり。まさに亀ポタですなぁ。
 
  「上手いこと撮ってや」
「よっしゃ 任せとき」
こんな景色が開けてました  
たまには自分の写真も
今回の嘘つき案内人です
いいのが撮れたでしょうか 再び下りです で、景色がいいと止まります
 景色を見ながらのダウンヒルもまもなく終わり。広域農道、菩提峠から農免道路へと向かいます。ところがこの道狭い割りに車が多く、24号まで下ることに。
現在の24号は歩道が比較的広いためまだ走りやすいのですが、レオさんの小径車ではちょっとした段差も走りにくいため結局車道へ出てしまいました。

 粉河で対岸に渡ると車も少なく走りやすくなりました。
 
ダウンヒルももうじき終わり   旧道を走る  
 船岡山で最後の休憩をとった後は九度山駅を目指します。
 実は私の乗るJRの時刻はぎりぎりのタイミングだったのですが向かい風を受けたため間に合いそうになくなり、レオさん、加茂屋さんを見送った後九度山人さんと高野口の駅でおしゃべりをするということになりました。
 
船岡山のつり橋を渡る   一日お疲れ様でした  

 梅雨の合間の快晴。夏本番にはまだ早かったのでさわやかな風の中、一日楽しむことが出来ました。
嘘つき案内人にお付き合いいただきありがとうございました。これに懲りず是非また遊んでください。

評価点数: 0 (0 件の投票)

この記事にコメントする