• 串柿クライム 2009
    今年の串柿クライムも天気予報に翻弄されました。最初は14日の予定だったのですが予報はどうも芳しくない。昨年と同じパターンになってきました。昨年は「雨でも行くぞ~」の一声に押されて決行したのですが、今年はその声もなく時間が過ぎていきました。 今年は少し早めに翌日順延の決定を下したのですが、結果的にはそれが功を奏して初めてお会いする方が増える結果となりました。 で、14日の天候はというと朝のうち雨は残ったものの御所でも9時頃からは回復するという状況でした。輪行で行ってたら行けたかも...翌15日はというと、ははは、曇天で寒い一日でした。もう少しで体調崩すとこでした。 さてさてそんな怪しげな一日でしたが、実は今年は往復自走を企んでいたんです。鉄人が自走されると踏んで今年は完全走破の気持ちで挑みました。実はもう一つの理由もあったんです。 輪行でいく場合は7時10分には家を出ないと余裕がないんです。それで高野口に8時48分到着。自走なら7時に家を出れば9時前には到着(調子がよければ8時半ですね)。つまり変わらんということです。景気低迷の折交通費の削減は大きいですからね。7時に家を出ると日は山の上から登ったばかりです。 高野口には8時45分頃到着、しかし誰もおらん。寒いので自販機のココアで暖を取っていると天五さんが到着。しばらくすると紀ノ川市サイクリングクラブの方々が到着。初めてグループランに参加というkikiさんも到着。kikiさんは天五さんのblogで自転車を始めたそうです。天五さん効果ですね。 九度山人さんもその後到着。現在8名と過去最多の人数です。ところがリカンベントで参加とのkishiさんが来ない。児玉さんもまだ来ない。9時を過ぎた頃児玉さんに連絡すると少し(大分?)遅れるとのこと。kishiさんは遅れたら先へ進んでくださいとのことから食料買出しに行くことに。九度山人さんが駅で待機をしてくださることになりました。 で 走り始めると前方から低い姿勢で走る物体が...kishiさんでした。九度山人さんを迎えに行って頂き、再出発。すると前方から一台の自転車が。今まで沈黙を決めていたSORAさんでした。ちなみに9時半集合ではなく9時半までに出発だったんですけど。 食料の買出しを終えたところで児玉さんをここで待つことにしました。全員そろったところで自己紹介とブリーフィングで今日のコースと予定を説明。久しぶりに始めての方が多くなりました。 九さんにリードしてもらい短野目指して進みます。今年は久しぶりに柿の葉が赤く色付いていました。 短野の手前で宮野さんに迎撃されましたが、ヘロヘロで挨拶もまともに出来ない状況でした(ごめんなさい)。 ここで 九さんが風邪でリタイヤ確定となりました。いつもなら待つのですが様子を見に行った天五さんの話からも無理そうでした。(実は帰る途中で留守電入っていたのに気づきました) 短野は串柿は少ししかありませんがなかなか趣のあるものがありました。 次は私の好きな滝へ向かいます。滝も規模は小さいですが観光客はいないし、道路脇に広がるのがいいんです。 去年より作業が早かったのか気温が高かったのか色が濃かったです。もう少し明るいほうが見た目は綺麗なんですけどね。実は逆回りコースを選んだのはここで午前中の陽射しが欲しかったのですが残念ながら曇りでした。 滝を後にr480まで進みます 途中 旧道へ入ろうと思っていたのですが崩落で通行止め、来た車に聞いたところやはり難しそうと言うことでルート変更です。もっともこっちのほうが楽なんですけどね。 r480旧道にある大宮神社も今年は色が出ていました。 当初は神野、もしくは大久保でお昼と思っていたのですが寒さのせいもありペースが上がらず、最大の登りを迎える前にお昼にしようということにしました。さらに日暮れを考え、神野往復もカットすることにしました。 食後再出発と言うところで思わぬアクシデントが発生。なんと児玉さんがまさかの落車。腰を強打され大事をとってリタイヤ、もともと途中で切り上げる予定だった谷口さんが西笠田まで伴走していただけることになり残った私たちも安心して先へ進むことが出来ました。  久しぶりに訪れた大久保です。このあたりはこのように大きな干し場が特徴ですね。八坂神社の手前で通りがかりの方に一枚お願いしてパチリ。  柿を通して八坂神社を望むさらにヤラセを ここから平まではコンクリ舗装でガードレールなんてない激下りを恐る恐る下ります。途中で見える民家、どこから行くんだろう。谷の向こうには中畑が見えます。手がしびれてくる頃ようやく平の集落が見えてきました。 ここはr480から歩いてこれることもあり観光客が一気に増えます。これはどうも昨日(14日)に干したようです(紙に14と書いて下げてありました)作業場風景を最後に (一応お顔は伏せさせていただいています)串に刺すのは大きさをそろえないといけないので難しいそうです。後ろでは串に通したものを台の上で紐をかけていました。等間隔で紐をかけられるように工夫がされた台でした。この後誰かが行方不明となる一幕もありましたが無事合流。途中の茶店による予定でしたが客が多くあきらめ大宮神社で休憩のあとそれぞれ帰路を目指してお別れしました。 私は九度山、橋本でそれぞれお別れし何とか真っ暗になる前には帰り着くことが出来ました。(ちゃんとライトは持ってましたので大丈夫でしたよ) ...
  • 串柿の里 和歌山県伊都郡かつらぎ町
    和歌山県伊都郡かつらぎ町四郷を中心とした一帯では冬の景色として串柿を干す風景があげられます。雑誌や、ネット上では比較的纏まった範囲が紹介されていますが私が回った範囲を紹介します。生産者の高齢化、生産量が減ったことから段々と架台が減っています。また1串あたりが10個から5個へ替わってきているので見応えが減少していることもあります。公式ホームページがはこちらです。400年の伝統を現在にそして未来へ/串柿の里/四郷串柿部会HomePageかつらぎ町の案内ページはこちらです。11月に入ると作業が始まります。観光客は主に平、中畑、東大久保、神野に多く訪れます。 場所の詳細はこちらをご覧下さい。和歌山県伊都郡かつらぎ町 四郷の串柿の里MAP 【平】平は国道から近く、最近はツアーで訪れる人も増えているようです。 【東大久保】東大久保は比較的規模の大きなところが多く、作業場の上に干しているところが多くあります。写真はちょっと撮りにくいかな。 【神野】神野は広い干し場があり、最盛期は近隣の人が作業に集まってくるそうです。 東大久保、神野に行くのは文蔵の滝からきつい登りをこなす必要があります。文蔵の滝は岩が削られた奥にあります。 【中畑】中畑は道路沿いに連なって干しているところが多く、長く楽しめます。でもR480 から行くと長い登りとなります。写真の奥に見えるのは東大久保です。 【滝】滝は少し離れているため観光客は少ないです。ここはちょっと広い範囲を眺めることの出来るところがあり、私の好きな場所です。近年ここも少なくなってきています。 【下津川 三重の滝】一言主神社の奥にあります。 【竹尾】竹尾は四郷には入らない様で、まず観光客はいません。規模は余り大きく無いですが、道路脇に立っているため写真を撮りやすいところですね。 ...