• 城峰山から太田部林道
    2001年7月7日 今日は七夕の日です。今回もF氏の車でカーサイクリングとなりました。前日の天気予報では雨が降る可能性が高く今回は雨に降られるのを覚悟で出発しました。金曜日の深夜、F氏の到着を待って出発したのが2:30頃。今回は道の駅 龍勢会館にデポ予定。4時半頃には到着の予定で出発しました。夜半に降っていた雨も上がっており天気予報がはずれるのを期待しながら車を走らせます。 今回のコース 今回のコースは道の駅 龍勢会館を起点に車を避けることと足慣らしを兼ね破風山を回り、その後北側から風早峠、奈良尾峠、城峯山を巻いて太田部峠の横を抜けて土坂峠から下る50kmほどのコースです。今回はカシミールで作ったプロフィールマップを添付します。(クリックで拡大表示します) 道の駅には予定通り4時半到着。途中で見た朝焼けが天気予報とは裏腹にいい天気になりそうです。出発までしばらく休憩していましたが暑くなりそうな気配なのでスタートする事にしました。(5:30です) 県道を37号から284号へ入ると始めのうちは緩やかな坂道でとても川上に向かっているとは思えないような道でした。緩やかな道が続いています 朝の涼しい風の中を快適に走っていくと道は次第に勾配を増して行きます。小前への分岐点はハイカー向けの小さな行き先表示がありましたが危うく見落とすところでした。このあたりから勾配は本格的になり とても足慣らしという代物ではなくなってきました。小前の集落で道を見失ってうろうろしていると野良仕事の人に声をかけられました。それが数十mも先からだったので初めはどこから声をかけられたのかわかりませんでした。結局道は戻り返す地道が正解でしたが50mも行くと舗装路になっていました。小前にて(もう結構疲れてたりします) 小前から上日野沢をすぎ下りにかかりますがここまで全く車に出会いませんでした。もっとも時間も早いのですが...途中の集落(沢辺と思います)でちょっと休憩です。この向こうから下ってきました。青空がきれいでした。この後で回送のバスとすれ違ったのが今日始めての車でした。この後県道44号を北に向かうのですがこのわずかな区間で多くの車に遭遇しました。やっぱり車がいない方が気持ちいいですね。 金沢から西へ進路を取ったのですが採石場がある関係で大型が多くここも走りにくかったですね。でも 更木から登りにかかると再び車のない道に変わりました。 更木から風早峠への登りにかかると再び車のない世界が続きました。道はきれいに舗装されているので走りやすくウグイスの声に耳を傾けながら登ります。 この道はあまり展望が利かなかったのですが時折こんな景色が広がりました。 日差しもだんだんきつくなって汗がしたたり落ちてきてもいいはずですがカラッとしているようで思ったほど汗はかきませんでした。走るにはもってこいの天気かもしれません。 道は高度を上げて行き、気がつくと風早峠についたようです。(と 言うのは峠を示す物が全くなく地形からここが峠だろうと判断しました。従って写真は無し)しばらく進むと手頃な日陰を発見。走り始めたのが早かったので日陰の中で朝食タイムとなりました。 途中前橋方面が開けていました。この写真ではわかりにくいのですが都市部の空気の汚れが手に取るようにわかりました。街の上に茶色の空気がよどんでいるんです。それが少し離れるとすぅっと消えていくのがわかるんです。あんな空気の中に住んでいれば健康を害するのも無理ないよなぁなんて思ったりしました。 途中の奈良尾峠も気づくと過ぎていました。道は相変わらずきれいな舗装ですがさすがに雑草が増えてきました。 走行しているうちに城峯山の裏手に到着。下りの分岐を過ぎたところでまたもや日差しをさけて休憩です。写真撮るの忘れました。(^^ゞそうそう ここでようやく車2台とバイク1台が追い抜いて行きました、もう1台のバイクは分岐を下っていったようです。一息ついたところでいよいよ下りを楽しみました。 太田部峠の少し手前に東屋があり再び休憩、少し早いけれど昼食タイムです。(とはいってもコンビニでかったおにぎりが中心ですが) 土坂峠に出るまでに車を数台やり過ごしましたがこんなに車に出会わないのも珍しいです。途中武甲山の異様な姿が見えました。石灰岩の切り出しで白い肌を見せるこのやまの姿は好きになれません。都市開発のために山の姿が変わり、道が山肌に幾筋も跡を残していくのは本当にいいことなのか悩んでしまいます。 土坂隧道ここからは下って行くだけです。右へ左へワインディングを繰り返していきます。それにしても車が少ない、この道を塚越まで下る間に1台も合わなかったように思います。さすがにそれ以降は車が増えていきました。 今回のコースは車が少なく走りやすい道でした。最初の足慣らしが結構きつかったので本命の登りが意外と楽に上れてしまった感じでした。でもカシミールの累積標高は2000mを越えているので結構登りがあったんですね。 ...