第6回 あすか鍋

1998年に始まった年末のあすか鍋も今年で6回目となりました。
単身赴任で奈良を離れたこともあり 今年5年ぶりの参加となりました。
集合(めんどや 駐車場)
031221d01.jpg 031221d02.jpg 031221d06.jpg
自転車の観察に余念の無い面々。 cancanさんの先導で大黒屋さんKENさんの到着。大黒屋さんは2名のゲストも一緒です。

出発   めんどやからcancanさんの先導で出発です。
031221d11.jpg 031221d14.jpg 031221d15.jpg 031221d16.jpg
明日香村から芋峠を目指して進みます。 棚田の景色に嬉しそうなOHCHOさん 稲渕を抜けると道は木立の中へと変わり、登りもきつくなってきます。
ちょっと辛そうな大黒屋さん
芋峠に到着
031221d17.jpg 031221d18.jpg 031221d19.jpg 031221d20.jpg
本日のゲスト
これで国際親善に繋がるかな
この顔をみればここまでの全てが分かる(^^ゞ

峠からのダウンヒル
いよいよ下り始めました
031221d21.jpg 031221d22.jpg 031221d23.jpg
下りはあっという間
お昼の目的地に到着です。
続々と下ってきました。
031221d24.jpg 031221d25.jpg 031221d26.jpg
ジョナサンさん、レジーナさん 加茂屋さん 九度山人さん
031221d27.jpg 031221d28.jpg 031221d29.jpg 031221d31.jpg
KENさん Seafrontsさん 錫屋の若旦那さん 乾さん、OHCHOさん

待望のランチタイム
場所が少し狭かったので日向にシートを引いて座る方もいました。
031221d32.jpg 031221d33.jpg 031221d34.jpg
焼きおにぎり伝説が生まれた
031221d36.jpg 031221d38.jpg 031221d39.jpg 031221d41.jpg
食後のひと時 記念写真 おかたずけ

お昼休みも終わり、次の目的地へ向けて出発です。 031221d43.jpg 車の少ない道をのんびりと走ります。
031221d46.jpg 031221d47.jpg 031221d48.jpg 031221d45.jpg

今回のもう一つの峠、壺阪峠へと向かいます。 031221d49.jpg 031221d50.jpg 031221d51.jpg
031221d52.jpg 031221d53.jpg 031221d54.jpg 031221d55.jpg
031221d56.jpg 031221d58.jpg ちょっと休憩。ここから大淀古道へ入ります。
途中の安産の滝を過ぎると路面に小枝が多くなります。
壺阪峠に到着です 031221d59.jpg 031221d60.jpg 031221d61.jpg
ジョナサンさん cancanさん るみさん
031221d62.jpg 031221d64.jpg 031221d65.jpg 031221d66.jpg
大黒屋さん OHCHOさん いぬいさん 九度山人さん

土佐街道「夢想館」
体が冷えたところで次の休憩地に到着です。
夢想館さんは無料休憩所として開放されていますが、今回は人数が多かったので少し気がひけました。
031221d70.jpg 031221d71.jpg
懐かしい風景が残っています。 人数が多かったので座敷を使わせていただきました。
031221d72.jpg 031221d73.jpg 031221d74.jpg 031221d75.jpg
入りきれずにはみ出した人もいます。 二階にあった高取城の模型

あすか鍋に向けてもう一走り。
ここからはcancanさんもはっきりしないという裏道を通っていきました。
見失わないようについていくのも大変。
031221d80.jpg 031221d81.jpg
031221d82.jpg 031221d85.jpg 031221d83.jpg 通るたびに違うところへ出るという不思議な場所です。

いよいよあすか鍋の始まりです。
いぬいさんの乾杯の音頭のあと鍋には次々と具が放り込まれていきました。
031221d86.jpg 031221d87.jpg
031221d88.jpg ← 本日の罰、ではありません。時間の都合で鍋に参加できないお二人は別卓で蕨餅を楽しまれました ↑ さぁ宴の始まり山と詰まれた食材をどんどん鍋に入れていきます。
031221d89.jpg 031221d90.jpg 031221d91.jpg 031221d92.jpg
あっという間に完食
大黒屋さん、まだ食べ足りないようですね。
芋峠とは変わって満足そうなお顔でした。 いやぁ 食べましたなぁ。
来年もやりたいですね。

楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、来年またお会いできることを楽しみにお別れしました。