エアーノズルの改良

3Dプリンターで作ったエアーノズルですが、初号機は一応の完成を見たのですが噴射口が少し大きかったので修正ついでに改良を試みました。
こちらが初号機の外観と透過図です。
 
初号機の内径はレーザーモジュールのコリメータレンズ部分の外径に合わせて作ったので空洞部分が比較的大きくなっています。
ここで空気が溜まり噴出圧が下がるのではないかと考えました。

そこで二号機は空気圧を下げないために空洞部分を小さくなるようにデザインを変更しました。
 
下の太い部分はコリメータレンズにはめる部分で、その先は内径 5mmのパイプにしました。噴出孔は 2mmに絞り、内部は若干テーパーを設けました。

内径を 20mmから 5mmに絞りましたので、内容積はざっくり16分の1になります。これで無駄なくエアーを噴出できるようになったのではないかと思います。

印刷後、装着したのがこちら。

スリムになりました。

試しに 10mmの檜材を切ってみました。

左は通常の焦点距離、右は 1mm下げたものです。
どちらも強度 90%、移動速度 300mm/分で16回照射です。
線幅はどちらもほぼ同じです。エアーアシストが効いているので周辺に黒ずみやヤニの付着は見られません。

裏側を見てみます。

右は 1mm下げた方ですがより深く切れていることがわかります。

あと 1mm下げるといいのかもしれませんがノズルを下げていたのでこれ以上下げることができませんでした。
もう少し見直しが必要ですね。

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