Laser Paper

レーザー彫刻に面白い素材を見つけましたので紹介します。
物は Aliexpress で見つけたセラミックレーザー紙と呼ぶものです。

これは昔プラモデルで使われていた(今でも使っているのかな)水を使った転写紙のようなもので、水につけると表面の顔料シートが剥がれ対象物に張り付けられます。

乾燥したらレーザーで焼き付け、不要な部分をはがしたら仕上がりとなります。

作業の過程を紹介します。

さすがは中華配送。二つ折りで封筒に入って送られてきました。折り目がどうなるか不安ですね。

試作で右側は切り取っていますが中身はこんな感じです。

必要なサイズに切り出し、水につけると数分でベースの紙から顔料が剥がれます。

試しにセリアで買った皿に張り付けてみました。

皺や気泡ができないように張り付け、乾燥後にレーザーを照射します。
色々試してみたのですが今使っている 40Wモジュールでは強度を 30%にあげると皿の表面が溶けてしまいました。
綺麗に焼き付けるには 20% 以下に抑える必要がありました。

御所市のゆるキャラ、ゴセンちゃんを焼き付けてみました。

焼き付け後再び水につけると不要部分をはがすことができます。
このような皿の場合はティッシュペーパーを濡らして畳んで張り付けておくことでも大丈夫でした。

仕上がりはこちらです。

レーザーの強度がまだ高いようで色が褪せてしまったようです。
40Wモジュールでは照射強度を下げてもデューティー比が変わるだけですので,褪せるのかもしれません。
3W程度のレーザーで試してみてもいいかもしれませんね。

今回は青を購入しましたが茶と緑も追加で発注していますので届いたら、また試してみたいと思います。

 

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