光造形式3Dプリンターを買いました

性懲りもなく新しいものを買ってしましました。

実は国土地理院のホームページから地形の3Dデータをとれることがわかりました。

国土地理院地理院地図へ進み、
 

画面上のメニューバーからツール、右サイドバーの3Dをクリックすると取得するサイズの選択が表示されます。

カスタムを選択すると選択領域を示す枠が表示されますので設定してください。

OKを押すと3Dモデルが表示されます。

画面右下のSTLファイルをダウンロードをクリックするとファイルが得られます。ただしファイル名は「dem.stl」固定のようですね。

得られたファイルを3Dビルダーで表示するとこのようになっています。
画面は見やすくなったのでワイヤーフレームを表示しています。

このデータをもとに XY-2 Proで50mm四方で出力してみたのがこれです。

やはり 0.4mm ノズルでは解像度が低く、糸引きもありかなり苦しいですね。

そこで欲しくなったのが光造形式3Dプリンターです。最近は価格もこなれてきましたね。

まず最初の候補は ELEGOO の Mars 2 シリーズ。

 
ネットでもいろいろな情報があり、安心できそうなモデルです。
これ以外にもいくつか候補がありましたが、印刷速度が遅かったり造形サイズが少し小さかったりしました。

  

で、見ていたらANYCUBIX Photon mono が ¥10,000- OFF というのを見つけてしまいました。

ANYCUBIC ですのでFDM方式でも定評があり、光造形式も数種類出しています。
ネット上でもあまり悪い話もなく勢いで注文してしまいました。

あと必要になるのがレジンですが、最近水洗いできるタイプが増えてきたのですが、ANYCUBIC 純正では見当たらなかったので ELEGOO の緑を購入しました。

よせばいいのに 1KG を購入したんですが、直後に在庫切れになったようですね.

ということで届いた物を開梱。Youtube 上にはいっぱい出ていますので結論だけ。
組み立てるのはプラットホームだけですし、Z軸の調整もそれほど難しくなく、30分ほどで完了。
レジンを流し込んでサンプルを印刷。

高さは約75mm でしたが4時間もかかりました。

次は地図模型です。何度か印刷設定を変えたのですが露光時間は標準の2秒では足りないようで5秒でどうにかできました。印刷時間は55分程度でした。
 

さすがに解像度が高いですね。積層は0.05mmですのでFDMの4倍ですね。しかしFDMのノズルは0.4mmで、こちらは液晶のドットサイズが0.051mmですので実に8倍です。

FDMなら約2時間の印刷時間でしたがこちらは約半分と高速で、しかも高精細。
印刷後は水洗い、乾燥、二次硬化と後処理に手間がかかる部分はありますがそれに見合うものができますね。

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