あたらしいポタ電

2019年9月に災害対策用にポータブル電源を買いました。その時の記事がこちらです。
ポータブル電源、家庭用蓄電池

昨年秋ごろに確認したところバッテリーの劣化(不具合?)で充電できないことがわかりました。修理も考えたのですが世代交代の早い機種でもあり、有償だと高くなることは容易に想像できました。

そこで自分で修理できないか中を開けてみたところ、バッテリは18650を20本並列のものが3セット直列になっていました。

3セットのうち2セットがダメでした。おそらく20本全部がダメではなく一部の不良でしょうが調べる手間と新しいバッテリの購入、放電溶接機の購入、交換の手間を考えたら諦めました。

実は3月に近所で火事があり、その時に関電が安全のため電源供給を停めたために一晩自治会館に避難したことがあり、改めて電源確保を考えました。

調べてみると最近はバッテリーにリチウムイオンだけではなく他のものもあることを知りました。

リン酸鉄リチウム(LiFePO4)電池が耐久姓、安全性も高いということがわかり今回はこの点を重視して探してみました。

以下の製品が選択肢に上がり、容量とAC出力を見比べてみました。
価格は4月20日時点の割引/クーポン利用価格です。

537Wh  700W ¥47,980 576Wh 600W ¥54,230(割引後) 614.4Wh 500W ¥38,900(割引後)  518Wh 500W ¥39,999(割引後)
537.6Wh 500W ¥39,999(割引後) 614Wh 700W ¥52,800(割引後)

以前使っていたのは 540Wh、500W、50Hz 固定でしたが BLUETTI、EcoFlow、HEADWOLFは 50/60Hz 切り替えが明記されています。

結局購入したのはAC出力700Wと価格(4月11日は¥20,000-off)で HAANEW にしました。こちらは 60Hz 固定ですが現状ではあまり問題はないと考えています。

ACアダプタは 14.4V 14A(200W)のものが付属しており、到着後一旦満充電にし、冷蔵庫で放電後に充電を行ってみましたが約 3時間半で 完了しました。ただしファンが回るのでちょっとうるさかったですね。

ACアダプタの接続は2PINの大型コネクタでした。ロックリングもついているのですが、差し込むと本体に埋もれて指先では回せませんでした。まぁ外れることはないのでいいですけどね。

面白いのはLED照明が両サイドについていて、片方は面照光、片方はスポットになっています。スポットは屋外で使うときには使えるかな。

面照光は3段階に明るさが変更できます。スポットはSOSもできます。

以前のものは AC出力500W でしたので 600Wの電気コンロが使えませんでした。実際に600W の電熱器をつないだところ650Wを表示しましたが問題なく稼働しました。(最も1時間程度しか使えませんが)

300Wの負荷でもファンが全開のようで少しうるさかったです。まぁこれはしょうがないかな。

充電ですがソーラーパネル用の端子に12V、24VのACアダプタをつないだところ一応充電はできました。24V 3.5Aのアダプタと付属のアダプタを併用したところ240W 程で充電できました。

24Vアダプタ単体では75W程でしたがこのくらいだとファンは回りませんでしたので時間があるときはこちらで充電するのも行ってかもしれませんね。

さて災害対策だけではもったいないのでどう使っていこうかな。

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