HOME Server のSpec Up

以前自宅サーバーとして使っていた機器のCPUとマザーボードを交換しました。

今までは中古で購入した Intel D510MO (ATOM D510搭載)に4GBのメモリを搭載し、CPU FANの無い清音システムとして使ってきました。このマザーボードはUSBポートが2.0しかなく、DISKを外付けするとアクセスが遅いという問題がありました。またモニター出力が D-SUB15ピンしかなくHDCPに対応していませんでした。
そこでちょっとだけ予算をかけてスペックアップしました。

選んだマザーボードは ASRock AM1B-ITX です。
CPUはAMDのAMD Athlon 5350 Kabini コアです。
メモリは既存のシステムから4GBを移設しました。

D510MOではサポート外のWindows10を使用していたのですが、ダメもとでHDDをそのまま載せ替えたところ特に問題もなく起動できました。しかし認証だけは出来ずプロダクトIDの再入力が必要でした。
インターフェース類は問題なかったのですがChipSet Driverは上手く当たらなかったようで付属のメディアからインストールしたところすべて問題無くなりました。う~ん やるなぁWindows10。

ところが1点問題がありました。

D510MOはケースファンの速度制御が3Pinのファンでも温度に応じて動的に変化したのですが、AM1B-ITXは固定速度になってしまいました。CPUファンは3Pinでも制御できるんですがケースファンはダメでした。仕方がないので4Pinのケースファンに交換しました。

AM1B-ITXはSATA3が4ポートついているのですがケースの関係で2台しか接続できず、USB3.0で外付けHDDを付けています。

これで内蔵がSATA2からSATA3、外付けがUSB2.0 からUSB3.0となり速度がいずれも向上しました。
CPUも高速になり、動画再生も余裕が出ましたしトータルで交換による成果が出ました。

ちなみに HDBENCHによると

i7-4770 Int:879146 Float:210342
Athlon 5350 Int:658956 Float:516334

となり、数字だけならいい線いってます。
Freemake Video Converter で24分の動画の変換を行ったところ

i7-4770 3:42
Athlon 5350 8:01

と約半分のパフォーマンスでした。

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