新レーザーモジュールの怪

昨年暮れに到着した新レーザーモジュールを使っていると偶に照射動作が止まることがありました。ソフトのせいかとも思っていたのですが止まった後は位置もずれるため調べてみると、外部の12Vの電源アダプターが瞬停していることに気づきました。この電源アダプターは前のモジュールに付属していたもので壊れたかと思い、今回のモジュールに付属していたものと交換しました。ちなみに仕様は12V5Aで同じものです。

しかし交換後も落ちます。
そこでいろいろ条件を替えながら調べていると、レーザー出力を上げたときに発生することが分かりました。初期不良かとも思ったのですが、試験的に連続発光させたときは落ちることもなかったので不良でもなさそうです。

結局のところ加工モードや内容によって出る可能性があるとわかり、強度60%であれば起きないところまで絞り込めました。

おそらくパルス駆動の条件によってドライブモジュールの突入電流が大きくなるのではないかと推測しています。

で、60%でしか駆動できないなら15Wの意味がないぞと思い、以前の15Wのモジュールで木材を焼いて比較してみました。

結果は以前の15Wの100%より新モジュールの60%の方が強いということが分かりました。ただしパルス幅の違いが影響しているのか、カラーアルミは以前のモジュールの100%の方が良いようで、使い分けることも必要かもしれません。

確かに100%で照射したときの威力はすごかった。

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