レーザー彫刻とどまるところを知らず Part3

レーザーも強化できた、加工用部材も用意できたとなればいよいよ焼きですが、ここで新たな課題が出てきました。
加工時に出る煙と焼けカス、ガスです。いくら排気用のFANを強化したといっても加工付近の風は強くなくどうしても煙などが滞留します。その結果木材加工の場合は周囲に煙による汚れが付いたり火が付いたりします。

業務用の炭酸ガスレーザー機であればエアーアシストと呼ぶ、加工付近にエアーを吹き付ける機能を持たせたものが大部分です。

残念ながら私の機械はホビー用のLEDレーザー機ですのでそんなものはついていません。以前室外用のエアーポンプを使って真似たことがあるのですが、ポンプの音がうるさすぎて使えませんでした。(レビューに書いたら室外用ですと返事がありました。)

そこで今回はアシスト力は落ちますが3Dプリンターなどで使われるファンを付けてみました。
さらに30mm四方のヒートシンクに30mmのFANでは風が十分回らないと思い、40mmのファンをホットグル―で取り付け周囲を透明の薄板で囲い風が流れるようにしました。改造はこんな感じです。

右側に取り付けた 40mmのFANと薄板の囲いが見えます。使ったFANは898円とちょっと割高ですがゴールベアリングということで選びました。

左下に見えるのが3Dプリンター用のFANです。こちらは250円と安いものです。

下から見るとこんな感じです。

いずれは吹き出し口にノズルを付けてレーザー照射付近に直接風を送るようにしたいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です