CNC 修復への道

壊れた CNC のコントローラー、Woodpecker V3.2 ですが、USB-シリアル変換チップの写真がこちらです。

矢印の先が盛り上がっているのが分かります。おそらく焼損によるものでしょう。なぜ焼けたか?それは不明です。

オフラインコントローラーで動作することが分かっているので ATmega328 が無事だったのは不幸中の幸いです。
おそらく CH340G を乗せ換えれば修理できると思われますが、それを行える環境が手元にはありません。

そこで考えたのは外付けでUSB-シリアル変換器を付けることです。
Amazon を見ているといくつか該当するものがありましたが、問題はどう接続するかです。
そこで基板をトレースしてみました。その結果がこちらです。

CH340Gの出力は 5V 駆動となっていました。
R29、R30 は100Ω、R31、R32は500Ωとなっていて、オフラインコントローラーを付けるとPCから制御できなくなるのは抵抗値の違いによるものと考えられます。

ここまでわかりましたので外付けはオフラインコントローラーの端子からできることが分かりました。

ということで、早速これを注文しました。

3つもいらないのですが、安いものは中国からの発送になりますので注文している新コントローラーボードが届くのが先になるのでは意味がありません。

これで修理できれば、将来的には Laser彫刻機への転用も可能になります。
さてうまくいくのでしょうか。

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