CNC3018Pro 修理とエンハンス

さてドライバーモジュールの破損からコントローラーまで壊れていたCNC3028Proですが、注文していたコントローラーとスペアとしてドライバーモジュールが届いたので交換するのですが、熱対策の一つとしてヒートシンクを大きいものにすることにしました。

これは壊れたドライバーモージュールですが、真ん中はV3.2で使用していたA4988 、両端はV3.3で使用していたDRV8825です。
見ていただくと分かるようにA4988はQFPのチップですが DRV8825 はDIPのチップのため横に大きくなっています。

しかし付属のヒートシンクは9x9x5mmとA4988と同じものでした。

そこで熱対策としてヒートシンクを別の物に変えることにしました。

購入したのは 15x14x13mm のもの。

使えなかった場合の保険として 9x9x12mm

この2種類を購入しました。

今後コントローラの故障で V3.2を再度使うことになった場合を想定し、今回 A4988 のスペアモジュールも購入しています。もしV3.2を使うことになったら9x9x12mmを使用する予定です。

さて大きい方ですが
This heat sink is suitable for LV8729, TMC2100 and DRV8825.
Because the A4988 driver chip is too small, it is not recommended to used in A4988,
となっており、DRV8825は対象ですが A4988はチップが小さいから推奨されないとなっています。
DRV8825に付けたときも結構ピンに近いんですけどね。

また写真で見てもわかるようにかなり大きく、基板を立てて使うので粘着力の低下が気になりました。緩んでずれてピンのショートも怖いですからね。

そこで多少空気の流れは低下しますが

このように細めのインシュロックで軽く固定してみました。
これで落ちることはないと思います。

交換後多少駆動させてみましたが、ヒートシンクの熱さは標準の物より軽減されていますね。

後はコントローラー全体の冷却方法ですね。ケーブルを工夫して外付けにするのが比較的簡単ですが、ペルチェ素子を使った古い車載冷蔵庫があるので冷却部分を使って防音防塵ボックス内を冷却してみても面白いかも。
(でも消費電力60wだからなぁ)

追記
V3.2のコントローラーの取付孔はM5用でしたが、V3.3はM4に変更になっています。前回はM5用に広げて取り付けたのですが、そのあとでM4ボルトとTナットを購入していましたので、今回は正規のサイズで取り付けました。

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