車載用冷蔵庫を買いました

ずいぶん昔に小型の冷蔵庫を貰っていたのですが、冷蔵用で小さなものでしたので使っていませんでした。
ところが昨年の猛暑。2階で寝ているのですが夜中にのどが渇いたときに1階まで下りるのが面倒でこの冷蔵庫を使い始めました。
使ってみると何かと便利で今年も使っていたのですが、ペルチェ素子を使用した冷蔵庫で常時60Wの電力を消費します。その割には庫内温度は5度も行かないくらいでした。

いろいろ調べてみると車載用でもコンプレッサーを使用したものがあり、零下20度程度まで下げられるものがあることが分かりました。
しかし消費電力は40Wから60W程度まであり、冷却能力も差があるようでした。
また当然と言えば当然ですが評判のいいものは値段が高いと相場が決まっています。
気に入った商品が見つかったのですが値段もそれなりでした。

この商品は冷却速度が速いのも特徴のようですが18Lでは高額な部類になります。
そんな時Ch登録しているYoutuberさんのページで紹介されていたものがありました。
車載用 冷蔵冷凍庫で車中泊も快適!保冷力も抜群(Hypowell )

このモデルも18Lでやはり値段も同じ位しています。
動画では保冷力の高さもうかがえました。
最後の決め手は9月2日まで20%オフのクーポンコードがあったことです。
20%オフであれば買ってもいいかなとぽちりました。

到着後試運転ですが、室温29℃の状態で通電開始。
動作モードはハイパワーとEcoの2モードがあります。
通電後表示には29度と出ていました。ハイパワーモードで1時間動かしたところ表示は0度になりました。
この冷蔵庫は内部にライトもついており、夜間は重宝しそうですね。

中の様子は壁面にうっすらと霜がつく状況でした。
2時間後、前日に届いていた赤外線放射温度計で庫内周辺の温度を測ってみました。
設定温度は零下20度です。

まずは庫内奥。

約零下17度
庫内左面

約零下14度
庫内右面

同じく約零下14度
前面

こちらは冷却パイプが少ないと思われ約零下8度
追記:場所を変えたら零下14度の所もありました。

底面

ペットボトルを入れていたせいもあるのでしょうが約0度

と、周辺に冷却パイプが通っているようで、底面は断熱材だけのようですね。
追記:内面は上部5㎝位までが最も冷えるエリアのようです。この範囲に霜が付きやすいです。

後蓋と側面の外部を測ってみました。

外部は外気温に近く結露の恐れはなさそうですね。
また内外温度差を見る限り断熱もしっかりしているようで保冷能力にも期待できます。
写真は撮っていなかったのですが手前に排気ファンがあり放熱はこちらで行われるのですが35度程度でした。
これもペルチェ型より温度が低いと思います。

その後Ecoはハイパワーに切り替えたりしながら消費電力を見たところ、最大53W、最小38Wということで今までのペルチェの冷蔵庫に比べて低消費電力、高能力ということが分かりました。

零下5度に設定して様子を見ていたら水が半分くらいのペットボトルが凍り始めたので設定を0度にしたところ、自動的に電源がオフになりました。
これで省エネがもっと進みそうです。

1点残念だったのは500mlのペットボトルが立てて入らないこと。これは事前に分かっていたのですが寝かせて入れると取り出しが面倒なんですが、ここは妥協しました。

せっかくなので車に積んで出かけたいなぁ。

1件のコメント

  1. 冷却をハイパワーモード、設定を零下20度にして冷え具合を見たのですが数時間たっても零下4度から下がらなかったので庫内の温度を調べたところ左右奥の表面温度は零下24度まで下がっていました。
    底面には保冷剤を敷いていたのですが中ほどはまだ凍結しておらず、温度は零下4度でした。
    保冷剤を取り除いて底面の温度を測ると同じく零下4度でした。
    どうやら表示温度は底面の温度のようですね。
    いやぁ壁面温度が零下24度まで下がっているとは思いませんでした。
    保冷剤を取り除いたところ表示温度は数分で零下6度まで下がりましたので底面温度を測ってみるとやはり零下6度でした。
    中に入れたものによって庫内温度は影響を受けるので注意が必要ですね。冷やしたいものは庫内周囲に置くのがいいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です