DeskProto V7.0

今年最初のCNCネタです。

CNCでの加工はもっぱらWeb アプリの Easel を使っているのですが、基本的には溝を掘ったり、面で彫り込んだりする2D の加工になります。

しかし、世の中にはレリーフを掘られている方もたくさんいます。
3Dプリンターと同じようにモデルを作ればできるのでしょうが、残念ながらまだそこまで技術が追い付いていません。

いろいろ探していたら DeskProto というソフトを使うと比較的簡単に画像からレリーフの彫刻が出来そうということがわかりました。

その DeskProt ですが現在は V7.0  で、基本的な作業だけならフリー版でできることもわかってきました。

昨年落としてきていたのですが、年明けに試してみました。
ダウンロードは右下の丸から入り、日本語を選択します。

次画面で必要事項を記載するとメールでダウンロード情報が送られてきますので、メールに従ってダウンロードします。

インストールは特に変わったこともなく進みました。

詳しい使い方は省きますが、DeskProt 上では作図ができるのではなく、他のソフトで作成したDXFファイルやSTLファイルを読み込んでG-Codeに変換するソフトです。さらにイメージデータを読み込んでレリーフを作成できるものです。
レリーフの加工は白と黒の切削深さを指定すると、濃度に応じで自動的に切削深さが決まります。

工具も色々用意されており、サポート機種も多く用意されています。
該当する機器がなければ GRBL Base mm という設定もでき、一般的な機器なら対応できそうです。

今使っているのはSainSmart Genmitsu 1318-Pro の互換品(コピー?)と思いましたのでそれを選択してみましたが一応動きました。

加工は水平に往復しながら一定速度で掘っていきますのでスピードの設定が難しいですね。上位の有償版なら粗彫、仕上彫とかできるようですが、フリー版はありません。

段階的に掘ることはできず、設定した深さでいきなり掘り始めます。ですので掘る深さは素材に応じて調整する必要があります。
深さを変えたファイルをいくつか作って深くしていくしかないようです。

マニュアル(英語)もありましたのでこれからいろいろ試していきたいと思います。

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