私が現在 通信、写真に使っている愛機を紹介しますね。
プリンター編 カメラ編 その他
 2023/5/3
私のパソコン編
消費税の増税は私のパソコン環境が変わるときでした。2014年には i7-870 が i7-4770 に交代しました。
システムディスクも 256GB SSDになり、より高速に動作するようになりました。その後 SSDを 1TB に交換したので動画用のワークエリアも確保できたのでかなり作業性が良くなりました。メモリも 8GB から 12GB、そして 24GB と肥大化していきました。

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2019年
第4世代の CPU でしたので動画処理を考えるとそろそろ 新世代の CPU に交代したいとは思っていたのですが、第8世代、第9世代の Intel core CPU は性能も向上しているらしいのですが高価でありなかなか踏み切れないでいました。

そんな時 AMD のRyzen シリーズが第3世代になり、第2世代のコストパフォーマンスが非常によくなっていると話題になりました。
いろいろ調べてみると第3世代はシングルコア性能が上がっているので 第2世代より値段は高いとはいえ core シリーズと比べるとコストパフォーマンスがいいことがわかりました。

そこで 第3世代 Ryzen5 3600 で作ることにしました。6コア12スレッドであり、競合する i5 の 6コア 6スレッドよりスレッド数も多く、i7-4770 と比べても増加しているので期待できます。

使用したマザーボードはメモリスロットが2つしかなく、後々追加できないので 16GBx2 の 32GBに思い切りました。

ストレージは最近はやりの M.2に。これを使うと結線もいらず、高速ということで選択しました。
予算の都合で多少遅いものですが、それでも SATAよりは高速です。

ということで
 ・Ryzen 5 3600 を主機
 ・main(i7-4770) は予備機。
 ・i5-win10(i5-3475s) をレーザー彫刻(大)、CNCの工作用。
 ・Homesvr はファイルサーバー兼Youtube視聴用。
 ・ECS Liva はトレーナー乗車時のアニメ視聴用。
としました。

小型のレーザー彫刻機はCHUWI Hibook Pro で作業するようにしました。

そしてモニターですが15型(1024x768)の発色が悪くなってきたこともあり、Ryzen 5には 23.8型 WQHD のモニターを新調しました。27型4Kモニターも視野に入れていたのですが机の大きさもあり断念しました。
結論から言うとよかったです。125%にスケーリングしていますが、画素の比率から行くと133%ですので若干広くなりました。それよりも画素数の増加により文字が見やすくなりました。
今回購入したI/O-データのモニターは高さ、スイベル、画面角度、回転など多彩な調整ができる上に、リモコンが付属しており、ポートの切り替えや、表示モード、音量などの調整が手元でできることも利点でした。

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2022/10
NVenc の向上を狙って 値段が下がってきた GTX 1660 Super を購入し、Ryzen 5 に搭載しました。
1050Ti は i7-4770 に移行しました。

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2022/12
Insta360 X3 を購入したこともあり動画編集の比率が高くなってきたこともあり、上位機を検討。
DOSPARA の MAGNATE GE を購入しました。標準構成から DISK を 1TBに変更しました。

メモリは Ryzen5 と入れ替えました。スピードが遅くなりますが容量重視です。
ディスク構成は Ryzen5 に追加していたHDD、SSD、M.2、を移設しました。M.2 はビデオ編集用です。
VGAカードは全体で移動しました。
Ryzen5 はバックアップ用として システムディスクを M.2 から HDDへシステムをコピーし、現状の環境をできるだけ維持しています。

ECS Liva はMAGNATE GE の下取りに出しました。替りが以前サーバーに使用していた Athlon 5350です。
ファイルサーバーは i5に、工作用には i7-4770しそれぞれ昇格しました。

バックアップが Ryzen5 となったので作業を分散して効率よく行えそうです。
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なんとシステム移行中にGTX1050Ti の映像出力がでなくなってしまいました。
リモートデスクトップで確認したところシステムは動いているようです。
なおせんやろか?
ということで構成変更しました。

工作用はグラフィック性能は必要ないのでCPU内蔵を使用し、GT1030をRyzenに移行しました。
バックアップだからまぁいいか。
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2022/12/17 紆余曲折ありでディスクを含めて構成が変わりました。
システムディスクをすべて SSD化しました。
Ryzen5 のビデオは encode機能がある GT640 に変更しました。GT1030は予備で保管です。
A5350 はトレーナー使用時のビデオ視聴用ですが古い再生専用 DVD ドライブがあったので取り付けました。
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2023/1 動画のRawデータの保存用ディスクを増加しました。Insta360 X3 を使うようになりRawデータが1時間で54GBほどになるため 8TBにしました。まぁいずれは消すデータなんですけどね。
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2023/5 せっかくある Ryzen5 を有効活用できるように ビデオカード GT640の強化を検討、GTX1650かGTX1630 を考えましたが、中途半端でメリットが乏しく、どうせやるならメインの i7 を強化することにしました。
そこで新モデルが出てきているのでそろそろなくなりそうな RTX3060 を購入しました。ゲームをするわけではないのでRTXはどうかと思っていたのですが NVIDIA Canbus も試せることもあり思い切りました。
まぁ価格は予定の倍以上にかかりましたが...
そして GTX1660Super をRyzen5に移動させました。(早い話がもとに戻った)
またGT640が浮いたので、予備にしていた GT1030 を工作用の Subi7 へ載せました。

そうそう A5350 のモニターを使っていなかった32型TVに変えました。HDMI で接続しているのですが 1920x1080で表示すると画面をはみ出してしまい、1600x900 で画面中央に表示させています。もっとも液晶パネル自体は1366x768らしく文字はにじんで見ずらいですが動画を見るくらいなら大丈夫です。
  i7-12
(MAGNATE GE)
Ryzen5 Subi7 Fserver A5350  NAS
CPU core i7-12700   Ryzen5
3600
Core
i7-4770
Core
i5-3475S
 Athlon 5350 I-O Data
HDL-AA3
MB H610M-A D4
(ASUS)
B450M-K
(ASUS) 
H87M-E
(ASUS)
P8H77-M
(ASUS)
 AM1B-ITX
(ASRock) 
 
メモリ 32GB  16GB 16GB 16GB  8GB  
ディ スク  M.2 1TB  SSD 1TB SSD 512GB SSD 512GB SSD 240GB 3TB
  HDD 4TB
 SSD 1TB
M.2 1TB
   HDD 512GB HDD 1GB     
 (USB3)
3TB Photo
8TB Video
4TB BackUp
    (USB3)
2TB
2TB
   
光 学ドライブ BDXL DVD-R        
ビデオ GeForth
RTX3060
GeForth
GTX1660 Super
GeForth
GT1030
CPU内蔵 APU内蔵
Radeon R3
 
サウンド   オンボード  オンボード オンボード オンボード オンボード  
NIC 1000Base-T
(オンボード)  
1000Base-T
(オンボード) 
1000Base-T
(オンボード)
1000Base-T
(オンボード)
 1000Base-T
(オンボード)
 
モニター  23.8"
(2560x1440) 
22型TV
(1980x1080)
23”
(1920x1080)
 15.6"
(1920x1080)
32型TV
(1600x900)
 

PCの履歴

 私のPCとの付き合 いはマイコン(マイクロコンピュータまたはマイ・コンピュータ)と呼ばれていた頃からの付き合いです。就職後に買ったのはコンピュータリサーチ社から 販売されていた CRC-80というワンボードでした。
 当時NECのTK-80がTK-80BSを経てPC-8001へと変わって行ったころでした。PC-8001は 168,000円と初任給を上回る金額でとても買える代物ではなく(当然モニターも要りましたからね)、まずはワンボードで 機械語の勉強をしようということだったのです。

 しかし これが全ての始まりでした。その後、拡張メモリボードの製作に失敗し、純正オプションの購入。当時プリンターなど は個人ではなかなか買える代物ではなく、レジなどで使うような60mmロール紙を使うインパクトプリンターのキットを購入、16 進ダンプや機械語の出力を行っていたりしました。
 次は秋月電子通商から出ていたビデオボード(確かS68047の石を使っていたと思う)で32x16文字の画面表示を家庭 用TVに写していました。

 こうなると16進 キーボードでは物足りず フルキーボードを自作したのです。
当初はROMにキーボードとキーコードの変換テーブルを書いた簡易的なものでしたが、最終的には Z-80 を使いコード変換するようなキーボードにしました。(写真のものです)
さらにインターフェース誌に出ていた2-パス・アセンブラを移植しプログラム作りが飛躍的に向上しました。
 グリーンモニターを手に入れた後はHD46505を使ったビデオボードを自作。
基本的な回路構成では CPU と CRTC のアクセスが競合し画面上にノイズがでる問題がありましたが、トランジスタ技術を読み漁り、CPUと CRTCのアクセスの同期化によってノイズを出さないようにとかやってました。
上はケースに入れた本体(前面は16進キーと7セグ表示)と自作フルキーボードとグリーン モニタ。

 雑誌(ASCII誌だったかな)に乗っていたGAME-Z80というインタープリタを移植、逆アセンブルし、オリジナルの6800用GAMEのソース とつき合わせてソースの再構築もやりました。

 当時の記録媒体はカセットテー プのオーディオ録音するしかなく、記録は遅い上に信頼性にかけていたため冷汗ものでした。セーブ後のベリファイは必須でしたね。
これもテープレコーダを改造し、音質向上を図るなど苦労がありました。

ある日会社帰りに日本橋へよってみるとPC-8001用フロッ ピーディスクドライブ(PC-8031定価310,000円)の展示処分品が一月分の給料が飛んでいく14万程で出ていまし た。使っている機械は自作のため、買っても動かせる保障はありません。3日悩み続けた末に再び行ってみるとまだ在庫していたので購入に踏み切りました。メディア(当時は5イ ンチ片面 140KBでした)が1枚800円でした。

 インターフェース誌に出ていた解説記事を元にセクターリード/ライトのルーチンを組み込みディスクの読み書きができるよう になりましたが、物理的に読み書きできてもプログラムの保存などができるわけではありません。そこでNECのDISK BASICの記録形式を模倣してファイル管理プログラムを作りました。
 これでファイル名で読み書きできるようになりました。いわゆるファイラーの完成でした。

 挙句の果てに知人の持っていた タンディラジオシャック社のTRS-80(右写真)からROMのダンプリストを貰いBASICの移植、Level-2 BASIC、Level-3 BASICも移植させました。(おっとやばいネタ)

 その頃アスキーやインターフェース、トラジスタ技術などの雑誌ではCP/M-80が賑わっていました。

 詳しい話は省略しますが(もう時効だとは思うのですが...)CP/M-80の移植、Z-80で256KBのバンクメモリ を扱えるようにハードの改造などを行いCP/M Plusの移植などを行っていました。
(自分で言うのもなんですがPDP-11のマッピングを参考に16KB毎に16バンクを任意で切り替えることが出来まし た。)

ひょんなことから PC-8801MarkIIの中古を購入することになり、拡張メモリを追加、CP/M Plusの88への移植などもやりま した。

 当時はパソコン通信花盛りのころで、私もJ&P Hotlineを中心に利用していました。PC-88シリーズの通信ソフトとして有名だった(唯一?)Jet-ターミナルにはCDOSと呼ばれるOSが使われていて、CDOSが 88の代表的なOSとなっていました。しかし販売元のキャリーラボの倒産(だったかな?)でJet-ターミナルが入手不可となり、88苦難の時代となりました。

 OSとしてはNEC純正のCP/M がありましたが高価であり誰でも使える代物ではありませんでした。
当時海外では Public Domain と称したソフトウェアが多くあり、Nautilus というタイトルの CD-ROM が発行されるほど活発でした。
その中に CP/M を構成する部分の機能拡張を行うためのソフトウェアがフリーで公開されていました。それらのソフトウェアと雑誌の記事を参考に私が書いたドライバ群を組み合わせてフリーのCP/M互換システムを作りました。PD-DOS(Public Domain DOSの略。IBMのPC-DOSをもじりました)と名づけて発表しました。

 PC- 8801MA(中古)を購入後は標準版に加えて、拡張メモリ対応版、1MB FD対応版や日本語対応版など数種類を作り、通信に特化したミニ版などもありました。なにしろ日本語入力(FEPモドキ)の作成やCP/M用のテキストエディタの日本語対応までやりましたからねぇ。


 PD-DOS上で動くNAPLPS端末ソフトなんてのもあって解説書籍も出ていました。自分の作品が紹介されたのは嬉し かったですね。たしかあの本どこかにあったはずだなぁ。

 その後時代はMS-DOSへ移り私の8ビット時代は幕を閉じWindowsの普及から現在に至ったわけです。
しかし MS-DOSに手を染めてからはノート型が主流でした。

EPSON PC-286note-f
286と書いていながら8086だった。
8086 8MHz
MEM:640KB)
MS-DOSが稼動

Net仲間へ嫁いでいきました
386note-w
これで Windows3.0を経験した。
80386 16MHz
MEM:1+4MB
HDD:40MB→120MB

Net仲間へ嫁いでいきました
Gateway Handbook 486
今で言うミニノート
80486sx-25
MEM:4+16MB
HDD:40MB→240MB
Windows3.1が稼動

廃棄しました
Panasonic Let's Note AL-N1T513J5
これは中古で購入
Pentium 133MHz
MEM:16+32MB
HDD:1GB
確かWindows95が稼動してた

壊れたのですがパーツ用として譲りました。
Panasonic Let's Note CF-S21EJ8
MMX Pentium 233MHz
MEM:32+128MB
HDD:3GB→15GB
Windows98→Me→W2kが稼動
知人に譲りました。
 この後はPDAが携帯端末となりました。

 この後はDOS/V、Windows3.1のためにデスクトップを自作することになりました。
486DX2-66,AMD5x86-133,Pentium 166,K6-300,K6-2-500、Celelon 300,466,Pentium III 733,Celelon 850,1.1G、Athlon 1700+,2400+、Athlon 64 X2 と変わって来ました。実際のところ何台作ったかはもうわかりません。

 振り返ってみるとEP-ROMライターを作ったり、NTTのミニファクスをスキャナにしたり、漢字ROMを買って画面へ日本語表示やグラフィックモードを駆使してプリンターに漢字出力したりいろいろやりましたね。
 PC-88のプリンターポートを使って1ビットAD/DA変換で音声合成なんてのもやりましたねぇ。

PC-88へ移行する直前に使っていた自作機は本体にZ-80、ビデオカードにZ-80、キーボードにZ-80、NECのFDDが Z-80使用と4つもZ-80を使っていましたからねぇ。

 今と違い何かをするためにはハードもソフトも自分で工夫しなければならない時代でしたね。そう思うと今はお金を出せばとり あえず何とかなる時代でしょうか。それが良いのか悪いのか...

  lenovo YOGA720
2018/5購入 ATOMではCPUパワーの不足を感じ、仕事でも使える実用レベルのノートを購入。当然技適もあります。
Core i5-7200U、メモリ8GB、SSD256GB。折りたたみ方でタブレットにもなります。
アクティブペンも標準で付属していました。
CHUWI Hibook Pro
2017/7購入 Windows10 と Android の DualOS の2 in 1機。画面は10.1インチで 2560x1600 と高密度。 問題は技適認証が無いこと。
現在は小型レーザー彫刻機の作業用になってます。
Dell Venue 8 Pro
2014/6購入 Microsoft Office 2013 が欲しくて中古で買った8インチタブレットPC Windows8 搭載。 使ってみるとやはりキーボードとマウスが欲しくなり、買ってしまいました。
その後 Windows10 にアップしました。
2020年 バッテリーが膨張しいたずらしてるうちに液晶破損しました。→廃棄
SONY VAIO X
2010/4 11年ぶりに購入したノート。
薄く、軽く時代の違いをまざまざと見せ付けられた1台です。
ATOM Z530、Mem 2GB、64GB SSD、有線LAN、無線LAN、WAN、GPS、Bluetoothと何でもありで驚きです。

2019年 バッテリーが亡くなりました。

ネットワーク環境
2012/12 フレッツ 光ネクスト スーパーハイスピードタイプ 隼に品目変更しました。
プリンタ編
番号は入手順
18. NEC Color MultiWriter 4C150 (2021/08)
iX7000が2019年に修理受付終了になっており、後継の顔料プリンターを探していたのですが、写真用はインク代も馬鹿にならずA3の使用頻度が下がったこともあり、思い切ってLEDページプリンター手を出しました。旧型なら安いのもあったのですがどうせならと新型にしました。このモデルはA4で最小のサイズを誇ります。
18. CANON iP8730 (2014/09)
iP4600の調子が悪く時々エラーを出してきたこととA3の染料印刷がやりたくなって購入。 
A3ノビ対応でディスクのレーベル印刷もできる便利な機械、でもカセット給紙も両面印刷もできない機械です。
17. Brother MFC-J890DN (2014/5)
MFC-930CDNが停電の際に故障したため購入。
ADF付きスキャナー機能に加え、両面印刷、レーベル印刷機能など強化がされてます。電話回線は無線ユニットにつながっていて、無線LANで接続すると本体の設置場所を移動することが出来ます。

過去のプリンター
 14. CANON iP4600  16.CANON iX7000
 13. EPSON PM-G730  15.Brother MFC-J930CDN
 11. CANON PIXUS 9100i  12. EPSON PM-G800
  9. HP DJ-720C  10. CANON BJF-9000
  7. ALPS MD-2000J   8. HP LaseJet 4PJ
  5. HP DJ-505J   6. CANON BJC-455J
  3. EPSON AP-80K   4. NEC PCPR-150V
  1. EPSON MP-80 Type-II   2. EPSON SP-80

カメラ編
28..SONY α6300 (2023/4)
NEX-6 の液晶コーティングが剥げだし後継として購入。2016年のモデルなので当分大丈夫かな。高速AFのせいかMC-11経由でSIGMAのレンズを装着時のAFもそこそこ高速にできるようになりました。
オールドレンズ遊びだけではなく普段用カメラとしても子サイズは便利で手放せなくなりました。
27.SONY α7RII (2022/2)
α7II で十分満足していたのですが、APS-Cで撮影すると1000万画素になり、少し不足を感じていました。そのため NEX-6を使っていたのですが、7RII なら1800万画素になるため買い換えました。
使用可能なレンズはマウントアダプタ使用でこれだけあります。
使うかどうかは別ですが。
メーカー 焦点距離 F マウント 備考
YONGNUO 35 2.0 EF 2016年購入
SIGMA 24-105 4.0 SA DG ART(平成最後の買物)
SIGMA 70-300 4.0-5.6 SA APO DG
SIGMA 50 2.8 SA DG MACRO
SIGMA 10-20 4.0-5.6 SA APS-C
SIGMA 18-70 2.8-4.0 SA APS-C
SIGMA 18-200 3.5-5.6 SA Contemporary APS-C
SIGMA 30 1.4 SA APS-C
MINOLTA

28

3.5 MC 1968年(1973年頃購入)
35-70 3.5 MD 1978年(1983年購入)
OLYMPUS

28

2.0 OM 1980年頃購入?
50 1.8 OM 1980年頃購入?(薄曇りあり)
23. SONY NEX-6 (2017/2)
背面液晶のコーティングが剥げだしそろそろ寿命かも。ファインダーは問題ないので当分はα6300のサブ機として使いましょう。
NEX-5には外付けEVFを付けたのですがやはり不便でEVF内蔵、FAST AF対応機と言うことで購入。
SIGMA MC-11 で レンズが豊富に使えるようになりました。但しボディが大きく重くなったのは残念です。
15. SIGMA SD1 Merrill (2012/10)
SD15の画質を経験して憧れたSD1。Merrillになって手が届きそうな価格になり、ついに衝動買いしてしまいま した。
SD15を越える解像感、階調に思わずにやけてしまいましたが、噂通り難しいカメラです。

過去のカメラ
25. SONY α7II (2018/1) 26. SIGMA sd QuattroH (2020/4)
22. SIGMA sd Quattro (2016/8) 24. Lumix DMC-Tx1 (2017/7)
20. SONY α7 (2016/01) 19. Olympus OM-D E-M5 (2015/09)
16. FUJIFILM X20 (2013/07) 21. NEX-5N (2016/05)
17. PENTAX Q7 (2015/02) 18. Lumix DMC-G2 (2015/03)
13. FUJIFILM F70EXR (2010/01) 14. SIGMA SD15(2010/8)
11. Fuji FinePix S9000 (2005/10) 12. PENTAX Optio33LF (2007/6)
 9. Fuji FinePix S602 (2003/11) 10. CASIO G.BROS GV-20
 7. PENTAX MZ-50 (2001)  8. CANON A-30 (2002/10)
 5. 富士フィルム DS-20 (1997/8)  6. maxell WS-30 (2000/10)
 3. ミノルタ X-700  4. ミノルタ Capios25
 1. ミノルタ SRT-101  2. ミノルタ ハイマチックーF


その他
光造形式3Dプリンター (2021/8)
FDM方式には飽き足らず、Amazon で¥10,000-オフにつられて手を出してしまいました。ANYCUBIC Photon Mono。
2Kモデルでしたが、買った3か月後には4Kモデルに置き換わっていた。
レジンが結構高価で悩みどころです。
3Dプリンター (2020/9)
とうとう手を出しました。TRONXY XY-2 Pro TITAN。
TPUも使えるモデルです。駆動音が静かなとこが良いですね。
モデリングがうまくできず苦労しています。
ベルトサンダー (2019/12)
表面の研磨を手軽に行うことを考えて購入しました。
しかしベルト幅も30mmと手工芸用の域を出ず、電源も弱いので長時間使用するのは難しいかな。
テーブルソー (2019/4)
いろいろ作業できるようになったのはいいのですが、手引きの鋸切りで細かな切断をするのがつらくなり小物の切断用に購入。
木材のみならずアクリルやアルミも一応切れます。木材は厚み 15mmだとちょっと苦しいのが残念。
CNC3018Pro (2019/2)
半導体レーザーでは加工できるものの制約も多く、新たな工作機器として購入。
従来製品とは構造が変わり組み立てやすくなったとはいえ、結構大変でした。
加工に必要なエンドミルやビットの購入で想定外の出費でした。
レーザー彫刻機
Laseraxe (2017/4)
2021/4 40Wレーザーモジュールに交換。加工の幅が大幅に広がりました。

続けて買った大型機。加工範囲は最大35x50cmですが、まぁA3弱といったところでしょうか。アルマイトの加工や薄物の木材の切り抜きがようやくできるようになり、加工の幅が広がりました。
メーカー不詳の小型 (2017/2)
初めて買ったレーザー彫刻機。買ったときは 1wレーザーでしたが、紆余曲折あり現在は2wになっています。加工物が動かないので大きなものにもワンポイントなら加工できるメリットがあります。小物加工はこちらが主体です。
Action Camera
Insta360 X3(2022/09)
360度カメラの最新モデル。画面も大きくなり使いやすくなったようなので速攻入手しました。十分な解像度を持ち、簡単に自撮りもできるので病みつきです。
困ったことは編集にシステムパワーが必要で、買い替えが目の前にちらちらすること。
ORDOR EP7(2020/06)
このサイズで4K60Pの撮影ができ、2軸ジンバルでブレ補正ができる優れもの。稼働時間もFHDなら約3時間。そのままでは悪路で頭から飛んでいきそうなので汗止めバンドで固定して使っています。操作すると日本語で案内が流れますが外国人の日本語というところがおかしかったです。
FIMI PALM (2020/05)
DJI OSMO Pocket が出たときにかなりそそられたのですが、金額が折り合わずあきらめていました。ところが約半額という価格で出てきたこの製品に一目ぼれ。後継機も出ているのでファームの更新は終わったようです。(2022/9/24追記)
TENKER EX7000 PRO (2018/10)
MUSON MC2 Pro1 の手振れ補正が自転車直付けでは今一つだったこともあり新たに購入。手振れ補正は多少ましですし、色合いは好みですがネットでは音質が悪いと書かれています。個人的にはそれほど音質にはこだわってないのでOKです。本体にマウントねじが実装されているのはいいのですがバッテリの互換性がなく困ったものだ。
MUSON MC2 Pro1 (2018/08)
  EKEN V8s は音質が今一つだったこともあり、外部マイクが使えるので購入。
手振れ補正は V8s には劣りますが画質は好みです。マイク感度が低めですがV8sで音割れするようなシーンが多かったので期待しています。
EKEN V8s (2017/07)
  カメラ編にいれるか迷ったのですが使い方が違うのでこちらに入れました。
実は2台目になるのですが手振れ補正も入った、ある程度しっかりしたものです。自転車に搭載しても十分見られる動画が撮影可能です。

PDA/MID
RAKUTEN HAND (2021/2)
小型のスマホが欲しかったので探していたところ、5.1インチと小型なうえに1年間無料ということもあり追加で契約しました。MicroSDが使えない、eSIMなので差し替えできないのは盲点でした。
防塵防滴で小型なので自転車で出るときはこちらをメインに使う予定
(0円プランがなくなったので解約しました。)
HUAWEI nova lite 3+ (2020/6)
丸3年を前にして、例によってバッテリが膨れてしまい買い換えました。前と同じくHUAWEI で、本体サイズはわずかに大きくなりましたが 4 GB RAM / 128 GB ROM と大幅に容量アップ。顔認証は思った以上に便利でした。

過去のPDAその他
HUAWEI P10 lite (2017/7)
ASUS Eee Pad Slider SL-101(2014/01) YUPITERU GPS MAP (2011/07)
Galaxy TAB 7.0 Plus(SC-02D) (2012/07) ASUS ZenFone 2 (2015/6)
ASUS Fonepad Note 6 (2014/06) DOCOMO L-09C (2014/10)
Optimus LTE (L-01D) SONY Xperia Z SO-2E (2014/08)
SmartPhone Optimus Chat L-04C (2011/12) GARMIN社 eTrex Venture
Android Pad S22 Android Pad onda VX610W (2011/10)
(六代目)DOCOMO T-01B (2010/09) b-mobileWiFi (2010/03)
(三代目) 東芝 Genio e830(中古) (四代目、五代目)EMOBILE EM・ONE
(初代) Casio E-55(中古) (二代目) Casio E-750(中古)